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優秀なバイリンガル人材を惹きつける5つの方法 (2023年版)

約1年前 by Matt Nicholls
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​クライアントから優秀な人材を獲得するためにはどうすればいいかという相談を私たちはよく受けます。特に日本のバイリンガル人材採用市場は、需要より供給が上回っており競争が非常に激しい状況です。

ここでは、貴社を採用の最前線に立たせるために、5つのステップをご紹介します。

1.面接のプロセスを簡素化する

日本が他の多くの市場と異なる点は、一般的に選考プロセスが非常に長いということです。徹底的な見極めが必要なことは理解していますが、単に時間がかかりすぎるという理由で候補者を失う企業が非常に多いのです。平均的なバイリンガルの候補者でも複数のオファーを受ける市場で、「候補者が本当に働きたいなら待つだろう」という態度は非現実的です。

2.(外資系企業の場合)本社から改革する

現地での面接は非常にうまくいったのに、海外本社の最終面接で大失敗する候補者も少なくありません。日本の企業の多くは、日本人のバイリンガルを採用しており、「バイリンガル」とは一般的にビジネスレベルの英語力を意味します。にもかかわらず、海外の面接官から期待される英語力は、かなり高いものがあります。文化の違いもありますので、面接の前に期待値を調整することを強くお勧めします。

3.売り込むことを忘れないこと

基本的なことですが、日本では文化的に、候補者がなぜその会社に入りたいのかを最初から詳しく説明することを期待する一方で、候補者が得られるメリットを十分に説明することを忘れている会社が珍しくありません。候補者になぜ自社を選ぶべきか、なぜ自社のビジネスに適しているのかを特に最初の段階で伝えてください。

4.圧迫面接は時代遅れ

候補者不足の市場において、クライアントが「候補者のコミットメントを試す」ために、募集中の仕事について意図的に暗いイメージを与える時代は終わりました。現実的に仕事を説明し、同時にポジションと貴社を売り込みましょう。

5.採用の広報活動をする

特に名前が売れてない企業ほど、PR活動の一部を採用に焦点をあてる必要があります。特に日本の求職者は慎重で、ウェブサイトの採用ページや、Instagram、LinkedIn、YouTubeなどのSNSを積極的に活用することで、他社との差別化を図ることができます。もちろん、私たちはリクルーターとして、できる限り貴社のビジネスを売り込みますが、外から見て貴社が魅力的であればあるほど、売りやすいです。

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